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【川越市】瑶光山 最明寺|川越 花手水発祥のお寺!花手水・御朱印・歴史・アクセスまとめ

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川越の観光エリアからバスで20分ほど。
川越水上公園に隣接するかたちで、ひっそりとたたずむお寺が「瑶光山 最明寺(ようこうさん さいみょうじ)」。

花手水の写真をSNSで見て来る人もいれば、御朱印集めが目的の人、川越の歴史をたどって立ち寄る人も多いお寺です。

この記事では、瑶光山 最明寺とは、最明寺の花手水や歴史・御朱印から、アクセス・駐車場・営業時間まで写真付きで紹介します。

この記事のポイント
  • 川越の花手水発祥の地!季節・イベントごとに変わる3か所の花手水が見どころ
  • 月替わりの花手水御朱印や切り絵御朱印など、御朱印の種類も豊富
  • 花の入れ替えは毎週金曜午後。週末が最も新鮮な状態で見られるタイミング
目次

川越の花手水発祥の地、最明寺とは

最明寺は、鎌倉時代の1262年(弘長2年)に北条時頼によって建立されたお寺です。
宗派は天台宗。

正式名称は瑶光山 真日院 最明寺で、川越水上公園のすぐ隣に位置しています。


最明寺の創建のきっかけは、鎌倉幕府5代執権・北条時頼が諸国行脚のなかで草庵に暮らす老僧と出会ったことにあります。

その老僧とは、源氏二代将軍・源頼家の息子である千寿丸が出家した姿。
時頼はその有様を気の毒に思い、鎌倉に戻ったあと将軍に源氏一門の供養のための寺を建てたいと申し出ました。
金百五十貫を寄進し、瑶光山最明寺と名づけたのがはじまりです。

創建当初は七堂伽藍を誇り、末寺も多く「仏法の勝地」と称されていましたが、幾度かの戦火によって焼失。
その後、喜多院の天海僧正によって1787年(天明7年)に復興されました。
現在の本堂は昭和53年に再建されたものです。

いまの境内はこじんまりとしていますが、周辺2キロメートルにわたって六坊の跡が地名として残っており、かつての規模の大きさをそこに感じることができます。

参考資料

そしてこのお寺が今の川越で注目を集めている最大の理由が「花手水」。

境内の各所に美しい花が浮かべられた水鉢が置かれていて、その美しさがSNSで広まり、写真を目的に訪れる人が急増しました。
最明寺はこの川越花手水の発祥の地として知られ、じゃらん花手水ランキングで全国7位に入ったこともあります。

参考資料

最明寺境内の花手水・見どころ

境内には常時いくつかの花手水が設置されています。
場所ごとに雰囲気が少し違い、それぞれに工夫があります。

山門のカップル花手水

山門わきのカップル花手水は、参拝者の応募によって選ばれたペアをイメージして花が組まれる仕掛けになっています。

2つ〜3つの鉢が並んだ姿が愛らしく、入口の第一印象をつくる場所です。

山門の壁にも花がたくさんありました。

絵馬掛所の季節・イベントごとに変わる花手水

絵馬掛所の花手水は季節やイベントに合わせてテーマが変わります。
ひな祭りには春らしいピンク系、七夕には涼しげな色合いと、年間を通して変化を楽しめるのが特徴です。

4月末に訪れた際は鯉のぼりの花手水!
飾り付けも暖かくなってきた時期にちょうどいい涼しげな飾り付けがされていました。

本堂前の大きな花手水

本堂前の大きな天水受を使った花手水!

最明寺の花手水のなかでも特に大きく見応えある花手水!
大きな鉢にたっぷりと花が浮かんでいて、写真映えという意味でも境内いちばんの見せ場になっています。

花の入れ替えは毎週金曜日の午後に行われています。
金曜の夕方から週末にかけては、いちばん新鮮な状態で見ることができます。

また、毎月19日にはピンクリボン運動に合わせたピンクの花手水が登場します。

御朱印の種類と受け取り方

最明寺では多様な御朱印が頒布されています。
月替わりの花手水御朱印が書き入れで対応されており、そのほかは書き置きが中心です。

訪れた時期によってデザインが異なり、季節限定のものや特定のテーマに合わせたものも定期的に登場します。
切り絵御朱印や、散華(さんげ)の頒布なども行われています。

※散華とは、仏教が生まれたインドで釈迦が説法を始めた際に天から花びらが舞ったという伝説に由来する仏具で、お守りとして持つことができます。

御朱印の受付時間は10:00〜16:00。
月曜・金曜(祝日を除く)はお休みで、12時〜13時は休憩時間となります。

荒天や急な法要の際にも対応していないことがあるため、訪問前にInstagram公式アカウントで最新情報を確認しておくと安心です。

最明寺のイベントや社会的な取り組み

最明寺は、観光スポットとしての側面だけでなく、イベントをはじめさまざまな社会的な活動にも積極的なお寺として知られています。

ピンクリボン運動との連携は毎年10月に展開されており、乳がん検診の促進を目的にした花手水や本堂のライトアップが行われています。
フレンチ精進料理と座禅を組み合わせたイベントも開催されてきました。

また、LGBTQを支援するウェディングへの対応も行っており、多様な関係性のカップルが式を挙げられる場としての取り組みも続けています。

境内では鬼滅の刃をテーマにした花手水が話題になったこともあり、コンテンツとの連携も積極的です。
ペット霊園「アニマルヒル」もあり、ペットを供養したい方の受け皿にもなっています。

こうした多様な取り組みが、地域住民からも遠方の参拝者からも支持される理由のひとつになっています。

最明寺のアクセス・駐車場

最明寺の電車・バスでのアクセスは、東武東上線 川越駅西口・西武新宿線 本川越駅から西武バス「かすみ野行き(35番系統)」に乗り、「水上公園入り口」バス停で下車して徒歩5〜6分です。

本数が少ないため、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。

電車のみでアクセスする場合、JR川越線の西川越駅から徒歩15分程度です。

最明寺の車でのアクセスは、川越ICを川越方面に進んでいく経路です。

専用の無料駐車場があり、境内の入口から出て左に曲がった道に入口があります。
電車よりも車のほうが比較的アクセスしやすい立地となっています。

季節ごとに変わる花手水や御朱印やイベントなどが楽しめる瑶光山 最明寺。
川越のメインの観光エリアからは少し離れていますが、川越水上公園の散策と合わせてぜひ最明寺に寄ってみてください!

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つきぃもくん

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このサイトを運営している人:ここっぷ

川越の観光・食べ歩き・イベント・暮らし情報に特化した個人メディア「川越マガジン」の運営者。
東京都在住で、月に1回以上川越を訪れ、実際に体験・撮影した情報のみを元に記事を執筆しています。

2022年から取材・撮影・編集活動を開始。Instagram(@kokopp_kawagoe)では、フォロワー約1万人(2026年3月時点)に向けて川越の魅力を365日投稿中。
2024年から開始した川越マガジンでは取材・撮影から記事執筆、SNS運用、デザイン、マーケティングまですべて1人で担当。
実際に訪問・体験・撮影した一次情報の発信を大切にしています。

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