川越市的場にあるJR川越線の駅「JR 的場駅」。
住宅街にある無人駅ですが、的場の地名は武士たちの弓の射的場に由来するとも、伊勢物語に登場する「みよし野の里」の候補地ともいわれ、古くからの歴史が残るエリアです。

この記事では、JR 的場駅や的場の由来・歴史、JR 的場駅周辺のランチ・カフェについて写真付きで紹介します。
- 的場の地名は豪族の武士たちが弓の射的場としたことに由来
- JR 的場駅周辺で実際に訪れたカフェ・ランチスポットを写真付きで紹介
- 無人駅ながらSuica対応、周辺のアクセス情報もあわせて掲載
JR 的場駅

JR 的場駅は、埼玉県川越市的場の住宅街にある駅。
JR東日本 川越線の駅で、西川越駅と笠幡駅に挟まれた駅となっています。

無人駅ですが、簡易Suica改札機や自動券売機はあります。

また、JR 的場駅は日進駅~高麗川駅間の単線区間です。
的場とは・的場の由来

JR 的場駅すぐ近くにある弘和不動産には、的場の由来に関するお話しが掲示されています。
縄文時代から居住していたといわれる的場。
かつて的場牛塚・初雁塚・三芳野塚などの古墳があり、牛塚は川越地方最大の前方後円墳で金銅製指輪ガラス小玉等、多数発掘されたそう。
そんななか、的場は豪族の武士たちが弓の射的場としたところからその名がつけられたと言われています。
さらに万葉の歌人、在原業平が書いたとされる伊勢物語でも「入間の郡、みよし野の里」が登場。
このみよし野の里が、『新編武蔵風土記稿』では、川越市上戸(うわど)・的場(まとば)両地域あたりと言われています。
むかし、をとこ、武蔵の国までまどひありきけり。さてその国に在る女をよばひけり。父はこと人にあはせむといひけるを、母なんあてなる人に心つけたりける。父はなほびとにて、母なん藤原なりける。さてなんあてなる人にと思ひける。このむこがねによみておこせたりける。住む所なむ入間の郡、みよし野の里なりける〜
伊勢物語』第十段
川越といえば蔵造りの街並みや時の鐘の江戸・明治時代の歴史にフォーカスされがちですが、よりもさらに昔から的場や上戸は文化・歴史があることがわかります。
JR 的場駅周辺のカフェ・飲食店
「11:11 cafe/dining」ふわふわたらこクリームパスタ

JR 的場駅から徒歩15分程度のアクセスにある「11:11 cafe/dining」。
ランチやスイーツ、ドリンクメニューなどなど創作的なメニューを楽しめるカフェです。

一番人気のふわふわたらこクリームパスタ!
ふわふわのたらこクリームは、パスタの熱でクリームが徐々に溶けてどんどんパスタとソースが絡んでいく設計で絶品のランチです。

「シュウタクカフェ」モーニング・ポンデケージョ

川越市的場にあるカフェ「シュウタクカフェ」!
モーニングの時間帯は、ドリンク1杯でポンデケージョ3つとマカロニサラダがついてきます。

また、シュウタクカフェの外観は壁一面に植物が広がるデザイン!
入り口の時点からワクワク感あります。

JR 的場駅のアクセス

JR 的場駅の住所は、埼玉県川越市的場1丁目20-11。
西川越駅から電車で3分、笠幡駅からも電車で3分となっています。
本数は東武東上線や西武線と比較して少なめなので、事前に時刻表など確認することをおすすめします。
歴史もありお店も増えつつある的場駅周辺。ぜひ散策してみてください。











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