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【川越市】うなぎ 小川藤|大正12年創業!老舗うなぎ専門店によるうな重やうな丼ランチ

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大正12年に創業し、川越市で長年愛され続けているうなぎ専門店「川越 うなぎ 小川藤」。

ふっくらとしたうなぎに少し濃いめのタレが絶妙に絡み合ううなぎ料理を提供しており、定番のうな重からリーズナブルなうな丼まで人気のお店です。

この記事では、川越 うなぎ 小川藤のメニューやアクセス、営業時間について紹介します。

目次

川越 うなぎ 小川藤のメニュー

大正12年の創業以来伝統のうなぎ料理

川越 うなぎ 小川藤は、創業大正12年!
大正時代から変わらぬ伝統の味を提供しており、厳選されたうなぎやタレが自慢のお店です。

お店の窓からはうなぎの焼き上がる香ばしい香り…!

厳選されたうなぎと創業からつぎ足しのタレを使ったうなぎ料理が楽しめます。

うな丼

川越 うなぎ 小川藤では、うな重はもちろんリーズナブルなうな丼も提供しています。

うなぎはふっくら!柔らかさが箸をいれた瞬間にわかるレベルです。

そしてしっかりと味わえる少し濃いめだけど濃すぎないタレが特徴。

一緒に提供される肝吸いも素材の旨みが際立つ一品です。

さんしょうは別添えで器に入っています。

途中で山椒をかけてビリっとした風味と引き立つタレの風味を楽しむのもおすすめです。

うな丼 中(川越れとろトリップきっぷ限定)

また、川越 うなぎ 小川藤は川越れとろトリップきっぷの提携店!
川越れとろトリップきっぷのごはんきっぷを提示で、限定のうな丼 中を楽しむことができます。

うな丼 小よりもボリューミーなうな丼。お米も思いの外ボリューミーで満足度高いです。

川越れとろトリップきっぷについては以下記事で詳しく紹介しています。

川越 うなぎ 小川藤のメニュー一覧

川越 うなぎ 小川藤では、うな重・うな丼、白焼き・かば焼の他、おつまみメニューも充実しています。

  • うな重
  • うな丼
  • 白焼き
  • かば焼
  • 枝豆
  • お新香
  • 冷や奴
  • ビール
  • コエドビール
  • レモンサワー
  • 山椒ビール

周辺のうなぎ店と比べると、お手頃な価格帯なのも魅力!

川越 うなぎ 小川藤の情報・予約方法

行列のできる人気店!店頭の順番表で予約

大正浪漫夢通りから少し外れた場所にある川越 うなぎ 小川藤は、13時過ぎでも満席になるほどの人気ぶり!
川越 うなぎ 小川藤の予約は、店頭の順番待ちの表を記入するスタイルです。

店頭にも主要メニュー表があるので、順番待ちの時間にメニューを決めるのもおすすめ。

店内の雰囲気

川越 うなぎ 小川藤の店内は、1階がテーブル席と座敷席、2階が全席座敷という構成。

2階はエレベーター等がないため、足が悪い方は1階推奨です。(2階座敷席可能かどうか順番待ちの表で記入欄があります。)

2階の座敷席。昔ながらの和の建物で落ち着く店内。

創業当時の趣を残した店内で、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

川越 うなぎ 小川藤のアクセス・営業時間

川越 うなぎ 小川藤のアクセスは、大正浪漫夢通りの近く。
東武バスの通る道添いで、バス利用でそのまま来店もしやすいアクセスです。

川越 うなぎ 小川藤は、この蔵造りの建物が目印!

川越の観光ついでに、ぜひ川越 うなぎ 小川藤でうなぎを堪能してみてください!

小川藤

【🏠 住所】
〒350-0056 埼玉県川越市松江町2丁目3−1

【🚃 アクセス】
– 西武新宿線 本川越駅から徒歩10分程度
– JR/東武東上線 川越駅から徒歩20分程度

【⏰ 営業時間】
11時30分~15時00分
定休日:火曜日

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つきぃもくん

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このサイトを運営している人:ここっぷ

川越の観光・食べ歩き・イベント・暮らし情報に特化した個人メディア「川越マガジン」の運営者。
東京都在住で、月に1回以上川越を訪れ、実際に体験・撮影した情報のみを元に記事を執筆しています。

2022年から取材・撮影・編集活動を開始。Instagram(@kokopp_kawagoe)では、フォロワー約9000人(2025年10月時点)に向けて川越の魅力を365日投稿中。
2024年から開始した川越マガジンでは取材・撮影から記事執筆、SNS運用、デザイン、マーケティングまですべて1人で担当。
実際に訪問・体験・撮影した一次情報の発信を大切にしています。

「読んだ人が川越に行きたくなる」をテーマに、地元の空気や人のあたたかさを感じられるような発信を心がけています。

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