【川越市】川越のホテル4選！ビジネスから観光向けまで駅近くや観光地エリアのホテルまとめ

東京池袋から最短30分で都心からも近い観光地の小江戸川越。
日帰り観光がほとんどではありますが、宿泊でゆっくり観光するのもおすすめです。

この記事では、川越の観光地エリアを中心におすすめのホテルを紹介します。

川越のホテルまとめ

川越で宿泊できるホテルのなかでも4つピックアップしました。
※順番は川越駅から近い順であり優劣をつけるものではありません。

＼	川越第一ホテル	デイリーホテル	Hatago COEDOYA	ちゃぶだい
アクセス	川越駅から徒歩3分	熊野神社から徒歩1分	熊野神社直結（北側）	熊野神社から徒歩5分
チェックイン	15時から	15時から	16時から	16時30分から
チェックアウト	10時まで	10時まで	10時まで	10時まで
料金・費用感	7000円前後〜	7000円前後〜	6000円前後〜	5000円前後〜
その他サービス	連泊での割引プランあり	朝食ビュッフェあり	湯遊ランド等の割引券購入可能	チェックイン前の荷物預かり可能

川越のホテル1「川越第一ホテル」

川越駅から徒歩3分で駅からのアクセス良好

川越第一ホテルは、JR/東武東上線 川越駅から徒歩3分の駅からも近い好立地なホテルです。
ビジネス利用はもちろん、観光にもそこそこ便利なアクセス。バスなしだとちょっとしんどいかも。

連泊でより安くなるなど種類豊富なプラン

川越第一ホテルでは、2連泊以上で清掃を不要にすることで割引が適用される「連泊エコecoプラン」を提供しています。
土日でも1泊あたり約6,900円というリーズナブルな料金で泊まることができ、こういったさまざまな種類のプランがあります。

川越第一ホテルの宿泊部屋やアメニティ

シンプルな宿泊部屋。

アメニティも一通りあります。

川越のホテル2「デイリーホテル川越店」

大正浪漫夢通り近くで観光にもぴったりな立地

デイリーホテル川越店は、ほぼクレアモールの一番北側にあります。
そのまま北に進めば熊野神社や大正浪漫夢通りなど観光地エリアが広がるエリアで、川越観光にもおすすめな立地。

また駅からも徒歩10分ほどのため、ビジネス利用の利用者も多めな印象です。

朝食バイキング付きで1万円以内の高コスパなプラン

デイリーホテル川越店では、デフォルトでそこそこちゃんとした朝食バイキング・ビュッフェがついています。
シングルプランであれば朝食付きで7000円程度で、ビジネス・観光ともに使いやすいためかなりコスパがいい印象。

デイリーホテル川越店の宿泊部屋

ちょっと建物自体が古い印象ではありますが、清掃も行き届いているためそこまで気になりません。
全体的に料金に対してサービスが充実しているホテルでした。

川越のホテル3「Hatago COEDOYA」

観光地エリアど真ん中の観光向けな立地

Hatago COEDOYAは蓮馨寺のすぐ近くにあり、テラス席から眺めることもできます。

そのまま蔵造りの街並みにも向かうことができ、かなり観光客向けのホテルな印象です。

必要十分な施設でコストを抑えて低価格なプラン

Hatago COEDOYAは、トイレ・シャワーは共用で、湯船に浸かりたい場合は近くにある湯遊ランドの割引券を利用し、朝食もHatago COEDOYAの1階にある小鉢 豆美の朝食定食割引券を利用する、というスタイル。

Hatago COEDOYAの宿泊部屋・アメニティ

宿泊部屋も必要十分なスペースで、宿泊コストを抑えて最低限宿泊＋αできたらいいな、くらいの人にはうってつけです。

アメニティも一通り揃っています。和っぽい柄のものも。

川越のゲストハウス「Chabudai（ちゃぶだい）」

観光地エリア近辺で観光向けめの立地

大正浪漫夢通りを少し西側に向かったところにあるゲストハウスChabudai（ちゃぶだい）。
喜多院からもそこそこ近く、観光の散策がしやすい立地です。

ドミトリーから個室など幅広いプラン

宿泊客も大半は観光客の印象で、同じゲストハウスに泊まりにきた観光客同士での交流もよく起こります。
プランも1人から利用できるドミトリーから、2人程度から利用できる個室のプランなども。

ゲストハウスなだけあり、共用施設が多い分かなり良心的な価格です。

Chabudai（ちゃぶだい）のドミトリーの様子

古民家を改装していますが、かなり清潔感ある部屋。

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ということで、川越のホテル・ゲストハウスのまとめでした。

他にも、東武ホテルや三光ホテルとかには泊まってみたいなーと思っています。
あと松村屋旅館や西武の川越プリンスホテルとかもいつかは泊まってみたいなと…。
という感じでまた随時更新していきます。